等身大で語るアーティストのいま~実演家の場合~

内容

本講座は、新型コロナウイルス感染症拡大の時期における文化芸術活動のグッドプラクティスとは何か?を考えるものです。主に横浜を拠点に活動するアーティストをゲストとしてお迎えし、昨年3月の緊急事態宣言が出されてから現在まで、どのように過ごされてきたかを伺います。それぞれが、現場で実践されたことを発表、それをもとに参加者と対話し思考を深めていくアーティスト向け講座となります。この講座は、アーティストの話をファンが聞くというものではなく、同じ課題を抱えるアーティストや制作者、舞台スタッフなどが対話する機会で、これからの文化芸術活動を建設的に当事者同士で考えていくものです。

第一回目は、舞台芸術分野で活躍するお二人をゲストに迎えます。ダンス、ミュージカルをご専門とし、いずれも実演家ですので、その話題を中心にお届けします。

こんな方に向いています

  • ご自身がアーティストで、セルフプロデュースをしている、もしくはこれからしたいと思っている方
  • 他のアーティストがいまどのような活動をして過ごしているのかを知りたい方
  • オンラインで活動することの可能性を知りたい方
  • とにかく芸術活動を続けていきたい方
日時
2021年2月14日(日)19:00~20:30
会場
オンライン(ZOOMミーティングでの開催)
参加費
無料(先着20名)
話し手
酒井幸菜(振付家、ダンサー)、寺田真実(ミュージカル俳優、心魂プロジェクト・総合プロデューサー)
聞き手
作田知樹(行政書士、YES相談員)、杉崎栄介(アーツコミッション・ヨコハマ)

ご参加方法

申込みフォームからお申込みください。 開催前日にご登録いただいたメールアドレスへZOOMのURLをお送りします。 ZOOM(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)をご利用いただけることが参加条件になります。

定員に達したため申込を締切ました

ゲストプロフィール

酒井幸菜(振付家、ダンサー)
1985年生まれ、神奈川県出身。5歳よりモダンダンスを学び、東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科を卒業後、振付家・ダンサーとして活動。日常の所作を織込んだしなやかで繊細なダンスには定評があり、美術館や野外など環境に寄り添ったパフォーマンスを得意とする。音楽や美術、漫画、建築など他ジャンルのアーティストとの共作も多数。また演劇や映像作品、ライブ、広告への振付・出演など幅広く活動を展開している。2017年よりイデビアン・クルーに参加。第60回神奈川文化賞未来賞受賞。
www.sakaiyukina.net
寺田真実(NPO法人心魂プロジェクト総合プロデューサー、ミュージカル俳優)
劇団四季出身。5歳から15歳まで台湾で育つ。 青山学院大学を卒業後、中国語を生かしてCITIZENグループで海外営業マンとして働く。2000年28歳の時『お客ではなく、あちらに立ちたい』と思い立ち、脱サラして劇団四季オーディションを受け一発合格。
2013年10月に劇団四季を退団し、2014年1月より難病児・障がい児・きょうだい児・ご家族にパフォーマンスを届ける活動・心魂プロジェクトを立ち上げる。(2015年に法人格取得)
また、2015年4月より青山学院大学総合文化政策学部にて非常勤講師として心魂の活動を大学生と進める心魂ラボを受け持っている。
【主な劇団四季出演作品】「オペラ座の怪人」「美女と野獣」「キャッツ」「壁抜け男」「アスペクツオブラブ」など