これまでの相談例対話型だからできる相談
今を乗り切る給付金等の申請相談だけでなく、次の活動につながる準備に関して、対話型ならではの一歩踏み込んだ相談を承ります。
※これまでの相談例は過去の相談であるため、既に受付終了している給付助成制度が掲載されていることがあります。ご了承ください。
- Q. 01昨年病気をしており収入が少ないため、持続化給付金が少ししか受けられない見通しで、貯金も残り少ない状況です。
- Q. 02自宅で開催していた教室を自粛で休止していました。持続化給付金は申請済みですが、他に受けられる支援はありますか?
- Q. 03ダンスレッスンを継続するため動画でオンラインに移行したいのですが、音楽の著作権処理はどうしたらいいのでしょう?
- Q. 04アーティスト・イン・レジデンスに行く予定が、延期になってしまった。何かできることはあるでしょうか?
- Q. 05リモートワークの導入を進めていますが、国と県のどちらの補助金に応募すればいいのでしょうか?
- Q. 06海外での仕事が多く、年の半分以上は海外にいた。今年は動けない状態で、拠点と住所は横浜あるが、支援は受けられますか?
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相談員の紹介経験豊富な相談員がサポート
内容に応じて、文化芸術分野の実態に理解のある税理士や社会保険労務士、弁護士等、国家資格をもつ専門相談員が対応します。
作田 知樹
行政書士
行政書士作田事務所Arts&Considerations
活動再開に向けて考えることが沢山ありすぎて何を相談していいかわからない……」そんな状態でもまずはご連絡を。課題の整理をお手伝いしつつ、支援の仕組みを一緒にチェックします。難しい時ですが、乗り越えていきましょう。
公認会計士です。ベンチャー企業などの支援を得意としています。少しでも皆様のご不安やご心配が和らぐようなご助言が出来ればと思いますので、些細なことでもどうぞご相談ください。
家で過ごす時間が多くなった今、音楽・絵・映画などの沢山の芸術に彩られて、困難な状況下にあっても、心豊かに、朗らかに過ごすことができています。芸術の力をじわじわ噛みしめています。
一方で、またライブで音楽が聞きたい!観劇に行きたい!デジタルでは味わえないあの感動をまた味わいたい!という気持ちもずっと持ち続けています。芸術が絶えることなく続くことを、微力ながらサポートできれば嬉しいです。
荒井 ゆき
中小企業診断士
医療経営士
株式会社メディリリーフ
私は学生時代にジャズ研究会に所属し演奏活動を経験しました。文化芸術は人々の心豊かな暮らし支える重要な社会基盤です。新型の感染症により活動や事業のあり方について見直しを迫られる皆様のため少しでもお力になれたらと思っております。一人で悩まないことが何より大切です。本プロジェクトには多方面の専門家が揃っています。ぜひお気軽にお申し込みください。
安永 麻実子
中小企業診断士
経営学修士
Mino's Business Consulting
文化芸術活動で収益を得たり、活動を継続させるために、様々なアイディアや支援策を組み合わせて、解決策を一緒に考えていきましょう。今まで通りのやり方が通用しないときほど、一度落ち着いて現状分析や計画づくりなどを行い、長期的な視野での事業の検討に取り組む良いチャンスです。芸術活動を継続するために尽力されている皆様の力になれたらと思っております。
尾谷 恒治
弁護士
早稲田リーガルコモンズ法律事務所
弁護士になって12年以上が経ちました。今までの知識・経験を生かして、コロナウイルス感染症拡大による影響でお困りの方々のお力になりたいと思っています。
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オンライン講座活動を継続するためのヒント
文化芸術の担い手たちを対象に、文化芸術活動の継続と再開に向けたヒントが詰まったオンライン講座を、複数の切り口で提供します。
オンライン講座はこちらから ※準備中
COVID-19時代の成功体験成功体験を共有しよう
ウイルスとともに生きる、これからの時代。蓄積されつつある文化芸術の担い手たちのさまざまな経験値を、ここで共有していきます。
※準備中